2006年11月27日

違いのわかるおやこ。

実は我が家に掛け軸がありまして、
なんか墨で鶏とアジサイの絵が書いてあります。
 
で、母曰く、「伊藤若冲」の落款が押してあるらしい。(読めない)
 
じゃくちゅうって、じゃくちゅう?
最近、絵心のない私でもよく聞くけど、じゃくちゅうですか。
それ本物だったらやばいよね・・・
 
って、んなもんうちにあるわけないだろっ、と思いつつ、
安普請の我が家とは違って
立派なばーちゃんちの蔵からでてきたといういわくつき。じゃない。お墨付き。
 
私「でもさー、若冲ってもっと緻密な絵描く人じゃないの? これなんか雑だし…」
母「若冲だって、ちゃちゃっと描くことくらいあるのよ!!」
 
私「そーかいそーかい。じゃあ何でも鑑定団にでも出しとけば…」
母「掛け軸みてる女の鑑定士、いつもちらっとしか見ないから胡散臭いわ。」
私「あんた今、若冲だってちゃちゃっと仕事することあるって…」
 
 
とまあ、そんな母と、
埒が明かないので、というより単に暇だったので、
ちょうど近所でやってた若冲展に行ってきました。

本物見りゃちょっとは目が覚めるだろっ、という期待を抱きつつ。

張り切る母「あんた、この落款ちゃんと覚えてって本物かどうかたしかめるのよっ!!」
へたれる私「偽装落款が判定できるってどんな記憶力だよ!!無駄に似てるから騒いどるんだろーが・・」


んで、行ったわけ。
掛け軸なんてたいして興味もないけど、まじめに見たわけ。

あー、たしかに細かい絵描く人なんだねえ。とか。
鶏は似てるけど、アジサイがうちのと全然違うじゃん。とか。
意外と力強い絵もかくのねー。とか。

 
 
んで。
 
しばらくするとこんな札。
 
 
 
「ここから伊藤若冲」
 
 
 
全部若冲じゃないのかよっっ _| ̄|○
 
 
 
落款くらい覚えればよかった。。

2006年11月16日

科学的根拠。

ちっちゃい頃からずっと疑問に思ってることがありまして
いちおう大学なぞ卒業したのですが、ちっともピンと来ないんですよ。
 
 
飛行機ってなんで飛ぶの?
 
 
いやね。
翼の形がどうとか、揚力が発生してどうとか、
いろいろ科学的な説明はわかるよ、わかるけど、、
 
いくらなんでも飛ぶには重すぎませんかね? あれは。
 
ちっちゃい鳥が、おっきな翼をばたばたやって飛ぶのはわかる。
でも、飛行機の翼ってちっちゃいし。

理屈じゃないんだよ、感覚だよ感覚。
なんであんな重いもんが飛ぶんだ。
 
 
でもですね。
私がどんなに納得できなくても
毎日飛行機は山ほど飛んでるわけで。
 
もうびっくりだよね。
 
 
そして私は、本日ひとつの真理にたどりつきました。
 
 
 
もしかして飛行機って、めちゃめちゃ軽いの?